一日2食のプチ断食の効果はまだか?

美と健康

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こんにちは。コトリス関根です。

今日は、ウォーキング途中から雨が降ってきてずぶ濡れになってしまいました。

ウォーキングを始めてからかれこれ2週間。

体型に変化が現れるのは3ヶ月後くらいとのことで、

あまり代わり映えしない体重計の数字と見た目にめげそうになりながらも

なんとか継続できています。

ウォーキングと並行して行っているのは、一日2食のプチ断食。

夕食から昼食の間の16時間を断食しています。

夕食を20時までに食べて、昼の12時まで一切固形物は取りません。

朝、温かい豆乳を飲むくらい。

だから、お昼近くになるとクウ〜クウ〜お腹が鳴っちゃうんですよ(笑)

今までも朝スムージーだけだったので、特に辛くはないんですが、

夕食後の間食を控えるようになりましたね。(食後のアイスとか美味しいからね〜)

昼から夕食までは好きなものを食べます。

結構、量も食べちゃいます。我慢は公害なので(笑)

このプチ断食には科学的根拠があって、

空腹の時間は、脂肪を燃やすだけでなく体の内側から若返り、

病気や老化を遠ざける効果があるそうなんです。

また、空腹感を感じることで生命維持装置のはたらきが活発になり、

食べ物を消化吸収することに忙しかった腸が空腹でやることがなくなると、

今度はせっせと中のものを出そうという働きをします。

空腹感を覚えることで腸内にモチリンというホルモンが分泌され、

腸の蠕動運動が促進され、排泄が進み便秘解消にも繋がります。

ウォーキングを始めて15分〜20分すると、脳内にドーパミンベータエンドルフィンという

ホルモンが出てくることによってすごく気分が良くなってウキウキしてきます♪

カラダがぽかぽか温まってくるのがわかります。

40分以上歩くことによって次にセロトニンというホルモンに変わります。

セロトニンは、太陽の光を浴びることでも分泌されます。

要は、空腹にすることと日の出ウォーキングによって脳内ホルモンを有効に使って

ダイエットするという方法です。

こちらの方法は、この本に詳しく書かれていますので読んでみてくださいね!

「愛されてお金持ちになる魔法のカラダ」 佐藤富雄 著

このプチ断食は、万人に効果があるわけではなく、育ち盛りの成長期の方や

激しい運動や労働をしている方には不向きですのでご自分に適しているかどうか

専門家などの指導の元、よく検討してから実践するようにしてくださいね!

私は、友人からのアドバイスを受けながら実践しています。

何はともあれ、継続しないことには結果は出ません。

一日2食ウォーキングの他にもう一つ意識すること。

それは、良い口癖。

カラダの反応と脳の働きは密接に繋がっています。

起こってもないことを心配ばかりしていたり、過去のことをいつまでも思い悩んでいると

不安や心配が混じったネガティブな言葉が出てきます。

ネガティブな言葉が言霊となり、脳にもカラダにも悪循環を及ぼします。

自分の口から出た言葉は、自分の耳が一番聴いています。

どうせ痩せるわけないわよと思ってダイエットしていたら、

発した言葉通りの現実が引き寄せられます。

脳の錯覚を起こさせるようなポジティブな言葉を使いましょう♪

良い口癖一日2食のプチ断食日の出ウォーキング。

この3つがポイントです!

いつまでも若く健康的な美しさを保つためにもモチベーション上げて頑張ります!

意識は体型に現れ生き方は背中に出る!ですよ〜!

 

投稿者プロフィール

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自分らしく輝く女性を応援するコトリス代表 関根貴代美です。
イベント企画運営、起業コンサル、セミナー講師をしています。
コトリスでは、笑顔になって生き生きと輝く女性を応援していきます。

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