関根貴代美のプロフィール

こんにちは。コトリス代表 関根貴代美です。

2010年5月から始めたブログは、丸8年間アメブロでお世話になりました。

2018年5月、ようやく重い腰をあげワードプレスに引っ越してきました。

その8年の間、時代の変化とともに私自身にも大きなが転機が訪れました。

ブログを始めた当初は、ある会社のマーケティング部として会社のHPを立ち上げ、

社長ブログや社員ブログのサポートをしていましたが、自分自身でも

ブログを始め、日々感じたことを綴る個人ブログとして運営していました。

当時のブログタイトルは「ノンキャリウーマンが行く♪」でした。

一会社員、一主婦であった私が、起業して女性支援を目的にコトリスを

立ち上げたのはこんな想いがあったからでした。

 

生い立ち

東京の下町 江戸川区で3人兄弟の長女として生まれました。

2歳違いと8歳違いの2人の弟がいます。

戦争で父親を亡くした私の父は、母一人子一人の環境で育ちました。

そこへお嫁にきた母は、結婚したと同時に嫁姑戦争勃発!

そんな中、初孫、初の子として生まれた私は、みんなから可愛がられますが、

当然のごとく嫁姑戦争に巻き込まれていきます。

何故大好きな祖母と母が、お互いの悪口を言い合うのか、幼心を痛めていました。

父だけが唯一の私の心の支えでした。

そんな環境で育ったためか、幼少期を通して「場面緘黙」という状態で、

家の中にいると普通に話せるけど、一歩外へ出ると一言も話せない啞(おし)の

ような子供でした。

一見すると何の問題もないように見えるので、極度の人見知り、消極的な子と

して認知され、子供らしくない幼少期を過ごします。

この状態は、かなり尾を引き大人になるまで続きました。

 

転機1〜結婚・出産〜

そんな私に大きな転機が訪れたのは、23歳で結婚、出産した時でした。

今までは自分のことだけを考えていればよかったのが、23歳という年齢で

母になり、この子を守らねばという「母性」がふつふつと沸き上がり、

今まで封印していた私の「強さ」が現れ始めます。

なにがあっても私がこの子を守る!とスイッチが入ります。

人間関係の諸悪の根源を見せ続けてくれた「母」から離れることによって

精神的にも落ち着いて子育てに専念することができました。

そんな平和な日常も長くは続かず、

長女と3歳違いでできた二人目を流産するという悲しい現実が待ち構えていました。

ちょうど姪っ子(義兄の長女)が医療ミスで2年間の植物状態になり、

本当なら中学入学という年の春に他界するという事件と並行して起こった流産。

2つの小さな命の行方を見て、「命」の尊さを見に染みて感じた出来事でした。

心も体もボロボロになり、こんな辛い思いをするなら

もう一人でいいや!この子を大切に育てよう!と誓ったのを今でも覚えています。

ところが、その傷が癒え出した頃、娘と6歳違いで長男が誕生しました。

この時、私は29歳。

赤ちゃんのいる生活がこんなにも幸せなんだと心の底から実感しました。

 

転機2〜最愛の父の死と新たな出会い〜

3歳までは自分の手で育てたい!いう思いがあって、

2人の子も順調に育ち、幼稚園のママ友や近所の子育てママとの交流も楽しく、

充実した専業主婦時代を過ごします。

そんな時、また事件が起きます。

その月のお給料を下ろそうと銀行へ行って引き落とした時、

なんと十万円台のお給料しか振り込まれていなかったのです!?

ちょうどその時、主人の会社の業績不振のニュースが連日マスコミで取り上げられていました。

「とうとう来たか!?」その場でガタガタと震える私。

その時またスイッチが入りました。

私が家族を守る!と。

あとでわかったことですが、車検代20万程が天引きされてただけでした(笑)

しかし、

一度、スイッチが入った私は、12年間の専業主婦を卒業し、社会復帰して

飲料メーカーでパートで働き始めました。ところが・・・

5年近く正社員と同じように働いた会社から契約解除の打診があり、

今度は、正社員になれる会社に就職しようと有休消化中に次の仕事先を決めます。

家から自転車で10分くらいのリフォーム&水回りの総合商社でした。

4月1日からお世話になる予定だったその直前の3月30日に最愛の父がすい臓がんで

亡くなります。

入社日を少し先延ばしにして入った会社で運命の出会いがあったのです。

 

転機3〜運命が動く時〜

ドタバタで入った会社でしたが、社員同士も和気藹々とした雰囲気で

2代目社長がとっても優しい人でした。

この社長との運命の出会いで、私の人生がどんどん変わっていきました。

きっと父が繋げてくれたご縁だったのだと思います。

下の子が小学校5年生だったので、2年間パートでやらせてくださいと面接の時に

お願いしていました。

でも、1年後には正社員になってほしいと言われ、仕事も営業事務になりました。

その後、施工管理として現場の仕事を覚え(ヘルメット被って現場行ってました笑)

最終的にマーケティングをすることになったのです。

マーケティングとは、会社の売上を上げるための仕組みづくりです。

エクスマ(エクスペリエンス・マーケティングの塾生だった社長からエクスマに

行くように言われ、私はマーケティングを学ぶためにエクスマ塾生になりました。

それまでは、家と会社の往復で狭い世界の中で生きていた私ですが、エクスマに

行くことにより全国から集まってくる経営者さんと知り合い、一気に世界が広がりました。

 

幼少期とは真逆の人生のはじまり

環境は人を変えます。

エクスマ塾に行ったことと、マーケティング部の仕事で、経営者側の視点を

持つようになりました。

社長とマンツーマンで動くことで、経営者としての社長の気持ちが痛いほど

わかりました。でも社員には社長の真意はなかなか伝わりません。

会社は私が守る!ここでもまたスイッチが入ります。(何様やねん!笑)

出張もあり、休日出勤もありで男性のようにがむしゃらに働きました。

でも私が頑張れば頑張るほど、社内の人間関係は悪化していきました。

それと同時に家族関係にも見えない亀裂が入っていました。

本当は家族を守るために働き始めたのに、どこかでズレてしまっていた。

精神的にも体力的にも限界を感じていました。

いつも誰かのためにと頑張っていて、一番大切にしなくちゃいけない自分自身を

ないがしろにしていたことにやっとこの時気付いたのです。

 

そんなにがんばらなくていいよ

あの時の私にこの言葉をかけてあげたい。

あなたががんばればがんばるほど、周りは辛くなる。

家族だって同僚だってあなたが笑顔でいてほしい。

何より自分自身が悲鳴をあげていたことにさえ気づかず、

体調を崩して会社を辞めて初めてわかりました。

大切なものって本当はすぐそばにあるんですよね。

ふと、周りを見回すとかつての私と同じようにがむしゃらに頑張っている女性が

なんと多いことか!?

女性は、どうしても「誰かのために」という想いが強いので、他の誰かのために頑張っていると

肝心な自分自身を見失ってしまいます。

そして、勘違いしてしまうのが、男性のように頑張ってしまうのです。

男性と女性では本来、体力も役割も違うのでここに無理が出て来てしまうのです。

だから、そんながんばる女性たちに

「そんなにがんばらなくていいよ」というメッセージを伝えたくて、

女性支援を目的にコトリス(COTOLIS)を任意団体で立ち上げました。

 

やりたいことってなんだろう?

これからは自分のやりたいこと、好きなことをやろう!

会社を辞めて、まずやったことは、

今まで時間がなくてできなかった読書、映画鑑賞、ライブ、海外旅行・・

趣味と並行して大学にも行きました。

青山学院大学ワークショップデザイナーズ講座(WSD)で、ワークショップを学び、

何気なく行った地域サークルの生け花教室でお花の魅力にすっかりハマり、

お花の学校へ通って、NFD(日本フラワーデザイナー協会)の資格も取りました。

JMFAフラワーライフセラピストではブリザーブドフラワー、心理学も学んでいます。

そして、両方の資格を活かして、オリジナルの「花育ワークショップ」を自主開催。

そんなことをしていると、WSDの仲間の女優さんからコラボの話が舞い込み、

「花と一人芝居」を開催したりして楽しんでいました。

この頃は、好きだと思うことを片っ端からやっていきました。

また、興味の持ったところへは積極的に参加してみました。

ワークショップを深く体験したくて、かめおかゆみこさんの聴くを磨く講座に参加したり、

宝地図の望月俊孝さんの本を読み、宝地図を作りに行ったり、

本田健さんの本を読み、ワークライフバランスの講座に行ってみたり。

もちろん、エクスマにも時々顔を出していましたし、たくさんの資格も取りました。

でも、本当にやりたいことって、実はよくわからなかったのです。

 

出会いと体験が私を変えた

様々な出会いがあり、たくさんの体験をしているうちにどんどん私自身が変化していきました。

あんなに消極的で、自分に自信がなかった私が嘘のように何百人の前で話せるようになったり、

講演会を主催するまでになっていました。

きっかけは、宝地図の望月さんを地元にお呼びして講演会を開催したことでした。

初めての主催で、何をどうしていいのかわからないなりにもたくさんの方々のアドバイスを受けて、

初主催で130名動員してしまったのです。

みなさんに絶賛されましたが、実はこの時の私は150名を目標にしていたので、

自分では全然成功だとは思っていなかったのです。

今思えば、あの時素直に納得して満足していればよかったのに、負けず嫌いな私はリベンジを続けます(笑)

ドキュメンタリー映画の上映会、

一度も会ったことのない講師に会いに行っての講演会主催※詳しくはこちら

毎月のイベント開催等々、がむしゃらに突き進みます。(全然懲りないやつです 笑)

その時、その時のイベントに参加してくださったみなさんからの

「感動したー!」「やってくれてありがとう」「来てよかった!」「呼んでくれてありがとう」

というたくさんの感動と感謝のお言葉をいただくうちに、

人は感動することで、心が動き、自分にとって大切な何か、忘れかけていた大事なことに

気づくきっかけになっている!

もっともっと感動を伝え続けよう!

そんな想いと共に、気持ち新たに新生コトリスを立ち上げることになったのです。

それから3年間、無我夢中で突っ走ってきました。※コトリスの活動実績はこちら

女性が女性らしく輝くために☆

私の紆余曲折の遠回りしてばかりの経験が、誰かのお役に立てればいいなという想いで

コトリスの活動を続けてきました。

詳しくは、ブログで書いていきますので、ご興味あれば読んでくださいネ。

ちょうど同じ頃始めた「モテる人になるための自分磨き☆メルマガ」も好評ですので、

よろしければご登録ください。本音で辛口なこと書いています(笑)

長くなりましたが、お読みいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

投稿者プロフィール

cotolis
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自分らしく輝く女性を応援するコトリス代表 関根貴代美です。
イベント企画運営、起業コンサル、セミナー講師をしています。
コトリスでは、笑顔になって生き生きと輝く女性を応援していきます。

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