全てを超えた友情「最強のふたり」

Amazonプライムに登録したのに、全然観れていなかったので、

先日のエクスマセミナーで話題になった映画「最強のふたり」を観ました。

Amazonプライム「最強のふたり」

不慮の事故で半身不随になった大富豪のフィリップと

ひょんなことから介護をすることになった黒人ドリスとの友情の物語。

 

障害があるからこそ感じる人の本質

首から下が全く動かない重度の障害がある大富豪フィリップは、

自分の世話をしてくれる介護者を何人も面接をするが、みな財産目当てであったり、

フィリップを障害者扱いをするところに嫌気がさしていた。

ある一人の黒人ドリスは、失業保険をもらいたくて就職活動している証明だけが

欲しくて、雇用されないことを承知で面接に来ていた。

フィリップに対しての態度も「富豪」や「障害者」としてではなく、

普通(いや、太々しい)態度に好感を持ち、ドリスを採用する。

 

知識でも資格でもキャリアでもない!

経験も資格もないドリスに重労働の介護は、2週間も持つまいと思っていたが、

文句を言いながらも人として介護の仕事をこなしていく。

大柄の体格も手伝って、フィリップのベッドや車椅子への移動も難なくこなす。

ある夜、フィリップが発作を起こした際も、冷タオルで額を冷やしたり、

手を当てたりするなど冷静に対応し、落ち着かせる。

外の空気を吸わせるため外に連れ出し、「普通」の会話をすることで信頼を得て

本採用になります。

 

 

柔軟な心が世界を広げる

住む世界も趣味も好きなことも真逆なふたり。

お互いの価値観を共有することで、どんどん自分の世界が広がっていく。

それも二人の間に信頼関係があるからこそ。

毎年恒例になっているフィリップの誕生会も

オーケストラでクラッシックを演奏するという当たり前の概念を

ドリスの存在で、音楽は「音で楽しむ」という新たな発見を生む。

フィリップの退屈な毎日が楽しく刺激的な日々に変化していく。

いつしか雇い主と介護者という枠を超えて、友情へと変わっていく。

 

真の友情が芽生える瞬間

ドリスの弟が傷つきながらフィリップの屋敷へ訪ねて来たことから

ドリスにはドリスの世界があることに気づき、若いドリスに

いつまでも介護の仕事で拘束するのは申し訳ないとドリスを解雇するが、

再雇用した介護者は、フィリップのことを障害者扱いするつまらない男。

ヒゲも剃らせず、発作の時も寄せ付けないほど心を閉ざしてしまう。

見るに見かねた元同僚のイヴンヌは、ドリスに状況を伝えると、

仕事帰りに駆けつけたドリスはフィリップを夜の街へ連れ出します。

そして、パトカーとカーチェイスをするなどして心の内を吐露させます。

フィリップが諦めていた文通相手の女性と引き合わせるサプライズを仕掛け、

優しく見守りながら去って行くラストシーンは本当の友情を感じさせる名場面。

これが実話だったという最後の最後にご本人登場するシーンも感動的。

フィリップのその後も2人のお子さんを持ち、ドリスも結婚して3人の父親に

なっているという。

 

心の垣根を取り払おう

生まれた境遇や障害は、その人になってみないとわからないけれど、

心の垣根を取り払うことでわかり合うことはできる。

偏見の目を持たずに、誰にでも一人の人間として接することが大事だと

思わせてくれた映画でした。

観るのは2回目だけど、その時によって感じ方は違う。

改めて、一人ひとりが持つ世界観って「個性」なんだな〜と思ったのでした。

だから、日々発信していくことが大事なんですね。

 

 

 

 

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投稿者プロフィール

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自分らしく輝く女性を応援するコトリス代表 関根貴代美です。
イベント企画運営、起業コンサル、セミナー講師をしています。
コトリスでは、笑顔になって生き生きと輝く女性を応援していきます。

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