リモートワークのメリット、デメリット

思うこと

こんにちはコトリス関根です。

最近、20代の若者とお話する機会が多いのですが、

皆さんに共通しているのは、姿勢が悪いということ。

いわゆる猫背やストレートネックになっている方が多い。すごく多い。

普段の生活をお聞きすると、ほぼ一日中パソコンを使うお仕事をされてます。

想像してみてください。

自分がパソコンを使っている時の姿勢を。

首が前に出て背中が丸くなっていませんか?

コロナ禍でリモートワークやオンライン会議、オンライン授業も増えて、

ますますスマホやパソコン、タブレットを手放せない毎日です。

ある20歳の大学生は、朝起きたと同時にオンライン授業が始まり、

課題をこなすのに一日かかっても終わらないと言っていました。

一日中パソコンを見てるから肩が凝って・・・。

学校へ行かない代わりに膨大な量の課題が出るらしいのです。

何のために大学に入ったんだか。

もちろん勉強するためなんだけど、それだけじゃない。

今しかできないキャンパスライフを経験しながら、

子供から大人へと脱皮するための準備をするのです。

人との関わりの中から自主性多様性コミュニケーション能力を培っていく。

オンラインでただ知識を学んでいるだけではできない大切なものを

学ぶチャンスが刈り取られてしまっているよう。

「お母さんが授業料が勿体無いって言ってます」

と教えてくれました。

大学生になったのに、家にいて一日中パソコンとにらめっこしている娘。

仕方ない状況だとはいえ、親にしてみたらヤレヤレという感じでしょう。

 

また、社会人にしてみても同じです。

会社からリモートワークを命じられ、家で仕事をしているけれど・・・

通勤電車に乗るストレスはないし、朝もゆっくり寝てられるしというメリットがある反面、

オン、オフのメリハリがない。

ずっとパソコンと向き合っているから肩や腰が痛い。

仕事用のデスクを新しく買ったとか、

睡眠の質を整えるために高いマットレスを買ったという人もいました。

もちろん、それらは実費です。

部署によっては出勤している部署もあるので、出社させてくれと言っても

リモートでできる部署はリモートでと言われてしまう。

会議にしてもミーティングにしてもリアルで会って話すのと

オンラインは全然違うんですよ〜と言ってました。

オンラインだとちょっとした雑音やバグで聞こえなかったとしても

そのまま進んでいってしまう。

リアルで会って話す相手の状態とか温度感とか、その場の空気感とか、

微妙な感覚でキャッチしあっているものが感じられない。

もしかしたらその辺のお互いの微差が、プロジェクトを進める上で

大きな溝になっていくかもしれない。

人間には人間にしかない「感覚」があるから。

「自転車通勤して会社行ってた時が一番良かったですよ」

社会人3年生の彼は、そんな本音を話してくれました。

人と会って話すことも人間にとって大切ですからね。

 

とにかく若者が首、肩、腰の辛さを訴えている。

整体院や病院に行くのも怖いし、

もし、無症状でコロナをうつしちゃったら申し訳ないし。

そう言って机や寝具を新調したり、マッサージ機に乗ったりしています。

若いからね、なんだかだる重〜で済んでしまってるのかもしれないけど、

5年後、10年後を考えた時にもっとひどい症状で悩まされてるかもしれません。

未来は、毎日の積み重ねでできていますから。

リモートワークやオンライン授業を推奨するのと同時に

それに伴う弊害も考えていかなければいけないと思います。

 

投稿者プロフィール

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自分らしく輝く女性を応援するコトリス代表 関根貴代美です。
イベント企画運営、起業コンサル、セミナー講師をしています。
コトリスでは、笑顔になって生き生きと輝く女性を応援していきます。

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