映画「パッドマン」にみる二人の女性の生き方の違い

こんにちは。コトリス関根です。

先日、映画「パッドマン」観てきました。

SNSで大の映画好きの短パン社長がオススメしてたので、観てみたいな〜と思ってました。

でも、東京は渋谷でしかやってない。

単館上映のインド映画。

行こうと決めてた日の上映はなく、まさかの地元 柏でやってたので行ってきました。

ストーリーは、

奥さん大好きなインド人男性が、奥さんの悩みを解決するために

生理用ナプキンを自分で作ろうと奔走する物語。

その結果、5億人の女性を救うことになったという一人の男の実話です。

詳しいあらすじはこちらから →   インドの「パッドマン」が映画化

ここに出てくる彼の言葉に共感しました。(一部抜粋)

僕は次の世代についてこんな風に考えています。男性が力を持つ世界ではなく、

女性たちがリーダーシップを取る世界を見てみたい。女性を支えて、力を発揮してもらう。

そしたら、世界そのものの色が変わり、すごく美しい色を持った世界になるんじゃないかと思っているんです

コトリスの理念にぴったりマッチしてる〜!

そうなんですよ!

これからは男性が支え、女性が女性らしく輝く世界がくると思うんです!

 

「力」ではなく「愛」が溢れる世界。

 

この映画も「愛」から始まっています。

インドには昔からの慣習やタブーがたくさんある。(日本もそうだけど)

結婚して初めて女性の月経のタブーを知った。

ナプキンの代わりに、洗濯物の下で隠して干した生乾きのぼろ布で月経の出血をしのぐ。

出血が止まるまでは家にも入れず、外出もできず、

家のベランダに備え付けられた専用の小屋で過ごさなければならない。

生乾きのボロ布を使うから感染症で命を落とす人もいる。

奥さんを心配したラクシュミは、借金してまで高価なナプキンを奥さんにプレゼントするが

「こんな高価なもの使えない。女の秘め事にもう口を出さないで!」と拒否される。

奥さんは、かなり保守的で自分が我慢してでも伝統やしきたりを守ろうとする古風な女性

だったら自分で作ってみようと、ナプキンを試作して奥さんに試してもらうが、

うまくいかず、悪い噂がどんどん広まり家族からも街中の人からも変人扱いされ街を出る。

それでも諦めきれず、研究を重ね完成度の高い試作品を完成させる。

それを試してくれたのが、のちに彼を援助し続けることになる大学教授の女性。

誰でも使えるように開発した安価な機械で製作した安価なナプキン。

これを持って街中の女性一人ひとりに声をかけて売り歩く営業と販売の基盤を作った。

女性が男性に頼らないでも生きていける「自立」に繋がる雇用にも繋がっていく。

社会活動を共に築きあげた進歩的な女性

ラクシュミの奥さんに対する「愛」とラクシュミと共に変革を進める同士のような「愛」

この場面を見た時、「スティーブ・ジョブス」の映画の一場面を思い出しました。

確か同じようなシーンがあったな〜って。

共に戦い共に突き進む同士の間には、一種恋愛に近い感情が出てくる場合がある。

同じ方向を向いて同じ想いがないと同士になんてなれないから。

この二人の女性の生き方、考え方の違いに注目して観ていました。

古い常識や価値観、しがらみに縛られながら、自分の意思はそっとしまって夫に愛されて過ごす女性。

新しいことにチャレンジしながら、自分のやりたいことを形にし男性と肩を並べて生きる女性。

私はもちろん後者ですが、どちらがいいかは自分で選択できます。

あなたはどちらのタイプですか?

女性の生き方を考えるためにもおススメしたい映画です!

 

投稿者プロフィール

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自分らしく輝く女性を応援するコトリス代表 関根貴代美です。
イベント企画運営、起業コンサル、セミナー講師をしています。
コトリスでは、笑顔になって生き生きと輝く女性を応援していきます。

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