1年で100万円貯める魔法の家計簿術で「面倒くさい」から卒業しよう!

お金について

家計簿つけてますか?家計簿をつけるとこんなメリットが!?

お金の価値観は人によって様々ですから、管理の仕方にこれが一番!というものはありませんが、サラリーマン家庭で育ち、サラリーマンと結婚し、自分自身もサラリーマンだった経験から毎月一定額の中でやりくりしてきた私の家計管理術をお伝えします。

これからは初任給からほとんど上がらないと言われているお給料。でも定期的にキチンと支給されるもので、私達が生活していく上で必要なものですから大事に使いたいですね。何に使ったかわからない?いつの間にかなくなっていたということだけは避けたいです。そのためにも家計簿の活用をおススメします。

マイホームや車の購入、子供の学費、リフォーム、冠婚葬祭、病気など、人生においてまとまったお金が必要な場面が何度か訪れます。いざという時に慌てないためにも、家庭のお金の流れを把握しておきましょう。お金の流れがわかると残るお金と出て行くお金、増えていくお金と助けてくれるお金、夢や笑顔を運んできてくれるお金の性質がわかります。そのためにも家計簿は多いに役立ちます。

 

全然難しくない!2冊の家計簿を使い分けるワザ

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手帳や日記が長く続かないように家計簿もまた三日坊主で終わってしまうという方も多いと思います。私も最初はそうでした。ついついつけ忘れてしまって長くは続きませんでした。そこでもっと簡単に続けられる方法はないかな?と辿りついたのが袋分け。予め、項目ごとに予算を決めて袋分けしておきます。「食費」「医療費」「衛生費」「おつきあい費」「雑費」というように15種類くらいに分けています。

まず、買い物した時に、必ずレシートをもらいそれをまとめて家計簿に付けて下さい。最初はだいたいでいいのです。レシートをもらい忘れたとしてもOK!自分で覚えている範囲で毎日家計簿をつけていってください。最初は、家計簿を付けるだけです。

3ヶ月くらい続けたら「電気代」「ガス代」「水道代」「携帯代」「保険代」などの光熱費や通信費などの引き落とし分、おこづかいや生活費などの現金として手元に置いておくお金のすべての項目を「金銭出納帳」に月ごとに記入していきます。それを半年〜1年続けると、平均が出せます。その平均で予算が決まります。予算が決まれば、その額を袋分けすればいいのです。「食費」などは予算よりオーバーしてしまうこともありますが、そういう時のために「予備費」も最初に作っておきます。

慣れるまでは、難しく感じるかもしれませんが、慣れてしまえばすごく簡単です。引き落とし分として銀行に残しておくお金、引き出すお金の2種類になります。銀行に引き出しに行くのもお給料日の月に一度と決めてください。ちょこちょこ引き出す癖がついている人は、銀行に行く回数を減らすだけで変わってきます。お金の流れのしくみを最初に作ってしまえば、後は貯まる家計体質が出来上がります。

私が長年使っていて一番使いやすかった家計簿をご紹介しておきます。参考にしてください。
 

年間目標を立てる!いくら貯金したいですか?

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仕事でも家庭でも人生でも「目標」を立てることは重要です。旅行へ行こう!といってもどこに行くかを決めなければ、電車に乗るのか、飛行機で行くのか、車なのか、船なのか、徒歩で行けるのかもわからない訳です。「貯金」するならいくら必要か、まず「目標」を決めましょう。

例えば、年間100万円貯金する!と決めて、毎月いくらくらいなら貯金にまわせるかを考えます。月5万円くらいなら貯金できるとしたら、まず定期積立預金口座を作ります。お給料の振込口座から自動で積み立てられるようにしておきます。毎月の貯金額も予算にしてしまいます。ここでも自動で積立口座に入金されますので、銀行に行く手間はないですね。

5万円✖12ヶ月=60万円です。残りの40万円は、年2回のボーナス時に20万円ずつ積立預金口座に入れるようにします。わかりやすいように100万円にしましたが、あなたの目的や家計に合わせて設定してください。そういったことも家計を把握していないとできないことです。

最初に強制的に貯金をしてしまうことで、必ず貯まる家計体質になります。余ったら貯金しようと思っていてもなかなかできないものです。でも袋分け管理を続けていくと、やがて余るお金が出てきます。それを繰り越していってもいいし、余ったら貯金としてプラスしてもいいし、ちょっと豪華な外食などにまわしてもいいですね。予算として振り分けた分が余った訳ですから、自由に使いましょう。節約ばかりだとストレスが貯まりますが、ちょっとした余裕を楽しむのもやりくり上手のコツです。
 
 

ローンの繰り上げ返済のススメ

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借金何千万円からのV字回復とか成功者の中にはたくさん聴く話しですが、V字回復できる人ばかりかというとそうではないし、借金による離婚や悲しいニュースもたくさん起こっています。できるなら借金はしたくないですよね?
そうはいっても車や家を購入するときは、ローンを組みます。ローンも借金です。ローンの返済一覧を見るとほとんど利息ばかりを払い続けて元本は一向に減っていかないという事実に愕然とします。

35年ローンとか気が遠くなるような年月、果たして今と同じ生活ができているんだろうか?という漠然とした不安。今は新築でもどんどん古くなっていき、自分たちも年を取り、子どもも大きくなり生活スタイルは激変していく。それと共に、家もリフォームが必要になり、念願のマイホームもただの負債になっていく。

我が家も新築一戸建てですので、ローンの返済がありました。ローンがあるととても貯金なんてできないよという方も多いのではないでしょうか? だけど貯金もないと不安。。。わかります。その気持ち。
でも、もしある程度まとまった貯金があるのならローンの繰り上げ返済をお勧めします。我が家では、住宅ローンを子どもが幼稚園入園前に何回かに分けて繰り上げ返済してしまいました。
幼稚園の保育料が毎月かかるようになるのと、利息を払うのがもったいないと思ったのがきっかけですが、早いうちに繰り上げ返済したことで、生活は安定しました。

専門家ではありませんので、一概にそれが一番良い方法とは言えませんが、借金をなくすことで気持ちがラクになります。実際、ローンがなくなったこと、袋分け管理をしたことで貯まる家計体質になりました。若いときの自分の選択に今では感謝しています。

 

密かに自分へのご褒美も!カンタン袋分け管理

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私のやっている自動積立口座には、「旅行費」もあります。家族旅行のために年間10万円積み立てるようになっています。子どもが小さい頃は、10万円あれば家族で1泊の国内旅行は余裕でした。遠方の実家に帰省する方にもおススメです。そして実は、袋分けの項目にも、「旅行費」があります。これは密かな自分へのご褒美として、月々3000円ずつですが自分用の旅行費として年間36,000円貯まるようにしています。友達との温泉旅行とか激安ツアーなどは充分これで賄えちゃいます!この自分のための「旅行費」があることで心にも余裕が生まれ、友達に旅行に誘われてもすぐOK!を出せた経験も何回もありました。小さなお金も1年貯めると大きな効果を発揮します。

また、主人の実家は代々続いた家系で古いしきたりがあるので、冠婚葬祭費用がバカになりません。
「おつきあい費」の項目で毎月袋分けしてあるので、急な不幸や甥っ子姪っ子の卒業、入学などのお祝いもこの中から捻出していましたので、え〜!また〜〜!?なんてうんざりすることもありませんでした。
毎月あることではないけれど、時期になると集中したりしますし、突然の出費もありますから、普段から「おつきあい費」としてストックしておいてかなり助けられました。

「食費」の袋分けも4週に分けています。給料日が25日だとしたら第1週(25日〜31日)第2週(1日〜8日)第3週(9日〜16日)第4週(17日〜24日)というように小分けにすることによって、使い方を途中で調整できます。「お米費」も別管理です。
予算は、家族構成や子どもの年齢、男女比によってもかなり変わってきますので、あなたのご家庭に合わせた予算を決めるためにも平均値を出してからの袋分けをおススメします。行き当たりばったりでやって上手く行かないと長続きしないですからね。

先取り貯金という意味では、百貨店の「友の会」も1年間積み立てて1ヶ月分の金券がつく場合もありますので、銀行に預けておくよりはお得な制度です。自分へのご褒美ボーナスとして検討してみてください。
 

いざという時でもお金に困らない体質になる!

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普段から「お金がない。お金がない。」と言ったり思ったりしているとそういう現象を引き寄せてしまいます。口に出した言葉は、相手も聞いているけど自分も自分のいった言葉を聞いているのです。私も幼少期から母に「お金がない。」と言って育てられましたので、お金に対してのいいイメージはありませんでした。お金がないからあきらめたこともたくさんあります。でも、そのおかげで、家にお金がないなら自分が働いてなんとかしようという気持ちになり、早くに自立をすることができました。その経験から、自分の子どもには、絶対「お金がない!」と言わないで育てようと決めたのです。

お金は天下の回りもの。使うときは気持ちよく使いたいですよね。特にお子さんの年齢が上がると食費も教育費もかかるようになります。教育格差が収入格差に繋がるとも言われているので、子どもの教育を真剣に考える親御さんも多いですね。うちはお金がないから全部公立でと思っていても、子どもには無限の可能性がありますから、家計の事情に合わせて進路を決めさせては、可能性の芽を潰してしまうこともあるかもしれません。お子さんのその時の状況で私立に進学したり、海外留学や医学部などの専門分野への進学で予想以上にお金がかかることもあり得ます。

昨今は、大学を卒業してからも大学院や専門学校へ行く人も多く、更に教育費は嵩む一方です。奨学金を借りて大学を卒業しても新社会人になったとたん借金を背負わされる子供たち。奨学金の返済滞納も社会問題になっていますよね。結婚年齢がどんどん遅くなり、家も車も持てない若い世代が増え続けているのも頷けます。

そうは言っても子どものやりたいことをやらせてあげたいというのが親心。いざという時のためにも家計をしっかり把握して、目的に合わせた貯蓄や将来設計をするように心がけてください。そして、子どもの夢を物心両面から応援できる親でいられたらステキだと思いませんか?
現代は、ママが働いて家計を助けるご家庭も増えています。その際も収入が増えたからといって生活レベルを上げるのではなく、将来に備えた貯蓄と家計管理の工夫をするようにしましょう。
 

まとめ

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いかがでしたか?
毎日の生活の中で必死に節約しているだけでは、疲弊してしまいますし、人生が楽しくありません。あなたが楽しんでいなければ、家族も楽しくありません。そして、年間100万円貯めるのもそんなに難しいことではありません。家計簿をつけるのが面倒なら今は便利なアプリも出ていますよね。まずは、あなたの家計を知るところから初めてみませんか?

①家計簿の2冊使いと袋分け管理
②目標額を設定して自動先取り貯金
③ローンの繰り上げ返済
④自分へのご褒美ボーナス
⑤お金に対するマインドを整える

入ってくるお金と出て行くお金の流れがわかれば、毎月使えるお金はいくらかがわかるので、自ずと生活レベルがわかってきます。その中でどれだけ楽しめるかを考えていけばいいのです。お金に対しての価値観や生活水準は本当に人によって違うので、誰にも当てはまるものではありませんが、ここでご紹介した家計管理術と考え方を参考にしてあなたに合ったステキなライフプランをみつけてくださいね。

投稿者プロフィール

cotolis
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自分らしく輝く女性を応援するコトリス代表 関根貴代美です。
イベント企画運営、起業コンサル、セミナー講師をしています。
コトリスでは、笑顔になって生き生きと輝く女性を応援していきます。

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